東洋経済社から返事が来た! 2003年10月28日
東洋経済社から返事がきました、結論から先に言いますと
有料で許可するとの事でした。しかも掲載一箇所に付き 5万円です。
冗談じゃねぇよ、言いたい放題に言ってるだけの
デタラメサイトのコンテンツで使うのに、
なんで俺様が命より大切なゼニを出さなきゃならねぇんだ! 
と心の中で叫んでしまいました。それで 私は
私 さっきの人は宣伝になるから是非にと言ってましたが?
担当 私も個人的にはそう思うのですが、
当社のきまりで有料となってます。
私 なるほど、それじゃあ仕方ないです。しかし、スデに私のサイトで
「四季報CDROMを本屋で買って来い」
と文字を載せてしまいましたが、あれも5万円を請求されます?
すでに4回は載せているので 20万ですかね?
(2回ぐらい銀座で遊べるやんけ、、クソー)
と恐る恐る尋ねると、、、
担当 文字だけは無料です、それは当社としても有難いので
ドンドンやって下さい。
との事でした、要するに ソフトの中身を写真を使って説明すると有料で
文字だけなら無料という事です。こりゃ 駄目だ 、、と思いました。
だってさぁ 操作を説明するのに文字だけだと下のようになる、、、
まず、スクリーニングの所をクリックして下さい、そうすると
新しい条件とかユーザー設定とかミカン(あれがミカンに見えるのは私だけ?)
がズラズラ出てきたでしょ?そしたら次に、、、
なんて事を延々と言って説明するなんて面倒な事、 私には無理。
第一私の旧友達(動物的欲求に素直に生きてる方々。)にこれ以上横文字を使って説明したら、
嫌われちゃう! という訳で誠に勝手ながら
「四季報をマニアックに使いこなせ」コーナーを作るのは止めました。
ごめんなさい
今日の一言 (市場が加熱している時に バフェット様がおっしゃった言葉)
セックスをしたくて うずうず しているのに
無人島にいる。まさにそんな気分です。
買うべきものが一つも見つからないと言うことです。