皇紀2665年1月4日
奈良の女児が誘拐され殺された事件で被疑者が逮捕されたニュースを見ていて思ったこと。
ニュースでは被疑者が全然反省していないと報道していた・・・
馬鹿か? 反省しようがしてまいが関係ないのでは?
他の事件でも思うことだが「動機を警察は追及している」なんてニュースを聞くたびに
動機の追及などまったくの無意味だ!! と私は考える。
罪とは結果で裁かれるべきであり動機や事後の反省などは関係ない!!
この点、シナの法律はわかりやすい
人を殺したら絶対に死刑!!
動機だの反省しているだの精神異常だの一切認めない。しかも痛快なのが
死刑を執行した時の銃弾の薬莢を犯罪者の遺族に送りつけ弾丸の代金を請求する。
私はシナが大嫌いではあるが我が国もこの点は見習うべきである。
そこで我が国も、「人を殺したら絶対に死刑にする」と法律を変えて
死刑執行に被害者の遺族が立ち会えるようにするべきである。
殺す気はなかったがカッとなって殴ったら死んだ、だから計画的ではない だの
交通事故で殺す気がなかっただの 精神異常であろうが
被害者の遺族には関係ない!!
今回の変態野郎はもちろん即刻死刑である!!