皇紀2665年3月31日
祝!! 「みどりの日」が「昭和の日」になるぞ !!
ヤフーのニュースを見ていたら嬉しいニュースがありまりました。
引用開始!!
4月29日の「みどりの日」を「昭和の日」に改める祝日法改正案が今国会で成立する見通し
となった。30日の自民、公明両党の幹事長らの会談で、今国会成立を目指すことで一致した
ためだ。
引用終了!!
昭和陛下の「天皇誕生日」が「みどりの日」となった時に私は失望しました。
昭和陛下がお生まれになった日を「みどりの日」とするのはどういうことだ?
屈辱的な敗戦から、内戦や革命もなく奇跡の復活をし、今の皇国があるのは
臣民の精神的支柱であられた昭和陛下のお陰であると私は思います。
昭和陛下は臣民を励ますために全国に巡幸され、平和を愛し、臣民の幸せを願った・・
そのような大恩ある昭和陛下にたいしたてまつり何たる不忠!!
と私のような良識ある保守派は嘆いておりました。
そして私も地道に署名に協力したり、「昭和の日」に変更するように主張する方をかげながら
応援してまいりました。 そして、ついに我々保守派の願いであった「みどりの日」が「昭和の日」
となるようです。
当時はまだ、戦後民主主義の連中や左翼思想の連中の勢力が今よりも強い時代でありました。
政府もその連中に遠慮して「みどりの日」としたのでしょう・・・
しかし、皇恩を忘れてはいけません。
日本の歴史を見ても、独裁者の出現がなく、他国に比べれば大量の血が流された革命や内乱が
起こらなかったのは最高権威としての天皇家が君臨されておられたからである!!
日本は天皇を中心とした神の国である!!
誤解がないように申し上げます。信じてもらえないかも知れませんが・・・私は右翼思想・国粋主義者ではありません!!
戦後民主主義の洗脳教育を受けた方には「どう見ても右翼だろ」と感じるかもしれませんが、本当に右翼ではありません!!。