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2006年7月23日

皇紀 2666年7月23日

20日の日記の追加。

東条英機陸軍大将のことだが、昭和陛下の回顧録に

彼ほど朕の思うところを迅速に実行した臣下はいなかったと書かれている。

戦後は、主戦論者で好戦的というイメージを植え付けられているが・・・・
本当は真の忠義のもののふ であった。

開戦直前の1941年9月6日の御前会議で 昭和陛下が

よもの海みなはらからと思ふ世に
など波風のたちさわぐらむ

と2回繰り返し朗詠された。

これを聞いた東条大将は 何としても戦いは避けよ!! との陛下の御意向である。
と開戦強硬派の意見を押し切り大幅な妥協案を米国に提示した。

しかし・・・ 米国からの返ってきたのは到底飲むことの出来ない条件の
が列挙されていたハルノートであった。

私が思うに、A級戦犯の合祀に強い不快感をしめしたのではなく
A級戦犯のなかの2人の文官に対してではなかろうか?

ドイツのようなものと同盟を結んで皇国の未来をどうしようというのだ?
あの者はヒトラーに買収されたのではないか?

と強い口調で非難なさっていたそうだ。

まぁ、今となっては真意はわからないが・・・・

さて、東条大将が逮捕された時に自決未遂をしたが何故再度自決をしなかったのか?

と思われる方がいるかもしれない。 

あれは、命惜しさの未練ではない。 自決をしてしまったら責任を負う人間が
いなくなり、天皇陛下に責任が及ぶからである。

このあたりのエピソードが詳しく紹介されている映画がある。

プライド 運命の瞬間 がそうだ。

また、大東亜戦争が大東亜共栄圏の構築、八紘一宇の理想のもと
アジア開放の聖戦であったことを証明する映画が
ムルデガ

あなたは戦争終結後もアジアの各地でアジアの国々の独立戦争を戦った皇軍将兵が
沢山いたのをご存知か?

左翼偏狭思想・戦後民主主義に傾倒している 日教組どもが

いかに、間違った歴史認識を 若者に植え付けているのかがこれてわかる。 

 

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