皇紀 2666年12月11日
昨日、硫黄島からの手紙 という映画を見た。
これは、 2部作で
最初に 父親たちの星条旗 というアメリカから見た硫黄島を先に見ていた。
涙が止まらなかった。
圧倒的な物量の前に、ただただ、殺されていく皇軍兵士は私たちの祖先である。
そう考えると 戦争映画好きの俺も悲しくなったし、心が暗くなった。
しかし・・・
国力20倍の米国とよくぞ4年も戦ったと思う。
ところで・・・・
今も昔も、我々日本人が白人どもに好き勝手にやられている構図は何一つかわらない。
投資・投機の技術が未熟な為においしい部分を全て外資にもっていかれる。
これに気がつかない日本人を見ているのが悔しい!! 腹が立つ!!
少しでも賢明な投機家・投資家が生まれ
アホの白人どもをヒィーヒィーいわす事が出来たらどんなにスカッとするだろう!!
皆で切磋琢磨し、投資・投機技術のレベルを上げて
我が皇国を投資王国にしようではないか!!
皇国の興廃は株式投資にあり!!
打倒鬼畜外資!! 一億一心!! 一億火の玉!!
株式投機・投資とは愛国の道である!!
当たらない宝くじをやるくらいなら株をやれ!!
ご注意
誤解がないように申し上げます。信じてもらえないかもしれませんが・・・・私は右翼思想・国粋主義者ではございません。