皇紀 2667年3月12日
鳥肌実という芸人だが・・・・
コイツはただの馬鹿に見えるけど・・・
言っている事が正論である箇所もある。
まぁ、左により過ぎた今の日本だからこそ、ギャグになるんだろうな・・・・
こいつの芸が 笑いを誘っているうちはまだまだ日本もダメだな。
この芸風を笑えるということは、こいつの言っている事が間違っていて、過激で異常で突飛だ
という前提がなくては笑えない。
確かに過激ではあるが正論だって多い。
例えば
威嚇射撃ではなく全弾命中!!
などと箇所は領海侵犯をして逃走している船に対しては適切な行動である。
この事が過激とされ、ギャクとされ、笑いが取れる事じたいが異常だと俺は思う。
多くの人がコイツの芸を異常と感じるのは
戦後民主主義・左翼思想に傾倒した日教組教育の影響だと思う。
多くの人にこの感覚を持たせること、これこそが
クソッタレ左翼野郎!! 売国奴の目的である。
だから・・・・
青少年に、間違った歴史、ありもしない自由・平等・権利を吹き込み
日本を左翼思想化させようと企んでいる。
日教組どもを駆逐しなくてはならない!!
日教組撲滅!! 青少年に真の教育を!!
皇国の未来を背負ってたつ若者よ!!
日本人である事に誇りを持て!! 教育勅語を読みなさい!!
親孝行をし友達に親切にし、勉学に励みなさい、手に職をつけなさい。
男を磨きなさい!!
男でありたい!! 男で生きたい!! 男で死にたい!!
と紙に書いて便所の壁に貼っておきなさい。