皇紀 2667年4月16日
都知事選挙が終わったら・・・・ 今度は区議会選挙だ・・・・
宣伝カーがうるせぇ・・・
ただでさえイライラしているのに
福祉の充実だの、弱い者の味方だのと
ノーガキを聞くとサラにイライラしてくる。
貧乏人ばかり手厚く保護し金持ちを妬む人間が多いからこういう宣伝文句が
人気を集めるのかもしれない。
しかし!!
優勝劣敗、弱肉強食
弱者に生きる資格なし!!
これが現実だ。
格差社会? 当たり前だろ?
努力もしねぇ、工夫もしねぇ、リスクをとらネェ
居酒屋で上司の悪口を言って
のんべんだらりと生きてきた
タマもついてねぇ ふぬけ野郎を
何で手厚く保護すんだよ!!
狼よ生きろ!! ブタは死ねである!!
なんて・・・・カッコいいことを言いながら・・・・
実は選挙カーを嫌う本当の理由がある。
昔、同棲していた女に「仕事で大阪に出かける」と
嘘をついて浮気相手の女の家に泊まりに行った時の事だ。
信憑性を高める為に 新大阪駅についた と嘘の電話を入れた時。
俺 オー!! 俺だ・・・今・・・新大阪の駅から降りたところだ・・・・
と言いかけたら・・・・
住吉商店街の皆様!! ご苦労様です!!
地元の木村でございます!!
皆様とともに16年!!
今度の江東区議会選挙には
是非 地元の木村を!! に清き一票を!!
あと一歩!! あと一歩でございます!!
女
・・・・・・・・・ テメー・・・・ 大阪にいて何で 江東区の住吉商店街?
この前のキャバクラの女のところだろ?
ぶっ殺す・・・・
新幹線の時間表まで調べて嘘をついた完璧なアリバイ工作がバレてしまいました。
あと一歩のところで・・・・・ 完璧だったのに・・・・
その後・・・・
ボコボコにされたうえに、
銀座の並木通りでお買い物し放題の刑と
3週間セックスぬきの刑にされました。
それ以来・・・・ 選挙カーの騒音を聞くと・・・あの時の恐怖体験がよみがえるのです。