皇紀 2667年7月4日
俺の手法の流派の名前を作った。
けっこう悩んだ・・・・・・
考えて考えて 思いつくまで2分もかかった・・・・・
そして、決定したので紹介する。
恐るべき破壊力を持つ、一発必中の殺人拳
その名も・・・・・
内田飛熊流
内田飛熊流とは、世紀の相場師 ジェシー・リバモアの手法を日本のマーケット用に
アレンジした超強気の順張り手法(トレンドフォロー)である。
門弟心得
一つ 新たなる上ヒゲ(下ヒゲ)は自分がつけるという気迫でいること。
一つ すべてを手に入れるか、すべてを失うか。
皇帝か? 奴隷か? この気迫のない者は内田飛熊流を
極めることは不可能である。中途半端はやらないという考えでいること。
馬鹿でなれず、利口でなれず、中途半端はなおさらダメ
これが内田飛熊流だ。
一つ 目の前の株価がすべてである。 逆行したら躊躇なくロスカットする事。
一つ 日々の地道な作業を続ける事。
辛抱強くチャンスを待ち、辛抱強く相場に留まり続ける事。
一つ 上がるから買う、下がるから売る。 この考えを忘れない事。
一つ 仕掛けた理由をハッキリさせておく事。
一つ 内田飛熊流はチャンスを待ち続け、ここぞという時には
全力信用枠使い切りで行く。
よって全ての条件が揃った時のみ行く事。
大胆ではあるが、同時に細心の注意を払って物凄く慎重に
ポジションを持つ。この心のメリハリが大事。
一つ 損失そのものを恐れるな。心配するな命まではとられない。
LC分のゼニがなくなるだけだ。
一つ 良いチャートを見つけたら、誰にも教えないで黙って買え。
ただし、内田だけにはこっそり教えること。
一つ 単純明快でキチガイ これが 内田飛熊流の極意である。
門弟の階級
1 初伝
内田飛熊流の戦闘法の型を全て習得し、エントリー・ロスカットに躊躇しなくなったら
初伝の称号を与える。 しかし満額建玉は禁止。
(地元のおいしい名産品を内田に送ると無条件でもらえるという噂は信用しないこと。)
2 中伝
内田飛熊流を完全に習得し、全力信用枠使い切りトレードを許可された者が与えられる。
(地元に内田を招待しキャバクラにつれて行くともらえるという噂は嘘である)
2 免許皆伝
資金を5倍にした者、年間パフォーマンス300%をコンスタントに達成出来る者。
免許皆伝になり内田飛熊流のおかげで1億円儲かったら、
内田博史から「トレードの上手くなる壺」を500万(原価1680円)で買うこと。
1億円儲けたということは、トレードが上手くなったので買う必要がないという、
もっともな意見があるが気にしないこと。
ご注意 誤解がないように申し上げます、信じてもらえないかもしれませんが、決して笑いに走っているワケではございません。