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2007年9月24日

皇紀 2667年9月24日

民主党は自衛隊の給油活動に反対らしい。

党利、党略の為には 国家の利益などどうでもいいようである。

俺が民主党をどうしようもないと 考える理由がこれだ。

もちろん自民党も腐りきっているが、

少なくとも政権担当政党として国家の利益を少しは考えている


同盟国の後方支援をいったん引き受けてから、途中で中止する。

(国際貢献というのは建前で同盟国の後方支援である。)

これがどれほど薄情な行為であり、
同盟国の国民からどのような印象を受けるのか?



米国とは同盟関係にある。

これは現実である、しかも 米国は世界のヤクザである。

イギリスは 若頭  日本は若頭補佐 である。

悲しいけどこれが現実である。 理想とは程遠いが



世界広域指定暴力団  米国一家 の 若頭補佐 でいるか

シナに好き勝手やられて、奴隷になるか?


どちらを選択する?

いずれ、この屈辱的な関係は 解消しなくてはならないが

今は、今川・織田 に 忍従した徳川家のように 今は我慢の時である。


つまり、本来なら

米国の戦争には全て付き合わなくてはならないのだ。




第一次世界大戦の時

日本は 日清・日露と2つの戦争で  戦争に懲り懲りしており 
世論は戦争に反対であった。 

このような雰囲気のなか

同盟国のイギリスが何度も 応援を頼んでもスグには参戦しなかった。

結果的には、 艦隊を派遣し大活躍をしたのだが

イギリスの国民の多くは 遅すぎる と反発をかい

日英同盟 の破棄につながる原因のひとつになったのではないだろうか?

もし、日英同盟が健在であったなら、

満州国の建国を認めてもらえたのではないだろうか?

ナチス・ドイツのような者と 同盟を結んだだろうか?

ひょっとしたら その後の対米戦が起きただろうか?

止められたのではなかっただろうか?

そうなれば、大日本帝国は健在であり、
皇国は今よりも繁栄していたのかもしれない。



それを考えると、軍事同盟とは 同盟国 の戦争には

全てつきあうくらいの覚悟が必要とされる約束なのではないだろうか?


まあ、歴史に 「もし」 あの時 「していたら」 「していれば」


などの タラレバは無意味ではある。


ヘイ!! タラレバ定食一丁!!

 

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